「炙り屋」5 店舗、
移行 3 ヶ月で予約取りこぼし月 40 件 → 0 件へ
横浜近郊で 5 店舗を運営する想定の居酒屋チェーン「炙り屋」が、Airレジ と 3 サイトの予約管理から RestaurantOS に統合した、3 ヶ月の移行シナリオです。
Before — 移行前の状況
ぐるなび、食べログ、ホットペッパーグルメ — 3 つの予約サイトに別端末で対応していて、金曜の夜は本当に何が起きているか分からなかった。
予約の取りこぼしは月 30〜40 件はあった気がする。電話を取れず、折り返しても先約済み。お客様の信頼も少しずつ削れていた。
5 店舗のシフト調整は、店長が LINE で送ってきたものを本部の人間が Excel に転記していた。当日変更が現場に伝わらず、現場で揉めることも。
Why RestaurantOS — 比較検討の決め手
- Airレジ・トレタも候補にしたが、「POS だけ」「予約だけ」では 3 サイト統合が解決しないと判断。
- external-reservation-parser プラグインで、3 サイトの予約メールを自動で 1 つの台帳に統合できる点が決定打。
- 本部からの 5 店舗統制 (シフト・売上分析) も同じ画面でできるので、現場の負担を増やさず管理できる。
導入プロセス (3 ヶ月)
並行運用フェーズ
Airレジ と RestaurantOS を並行運用。1 店舗 (横浜本店) でパイロット開始、RestaurantOS 側に予約データを取り込み、二重入力で精度を検証。
POS 切替
横浜本店の POS を RestaurantOS に完全切替。Airレジ は予約参照用に 30 日間だけ残し、その後完全停止。
残り 4 店舗の順次展開
1 週間に 1 店舗のペースで展開。各店舗で 3 日間の並行運用 → 切替の流れを反復。
シフト・分析の本部統合
5 店舗のシフトを RestaurantOS の shift-adjustment で統合。本部の Excel 集計作業がゼロに。
実際に導入した 6 つのプラグイン (想定)
After — 3 ヶ月後の数字
オーナーの声 (想定)
金曜 20 時、3 つの予約サイトから同時に電話が鳴っても、すべてが 1 つの台帳に入る。それだけで、店長の頭の中の負担が半分になった気がします。
本部の Excel 集計に週 16 時間使っていた分、私自身が現場の様子を見に行ける時間に変わった。これは数字に出にくいけど、経営にとっては一番大きい変化。
システム自体は最初は怖かった。でも 1 店舗だけパイロットで始めて、安心してから残りを展開した。並行運用が可能だったので、営業を止めずに済んだ。